のだめカンタービレ【Nodame Cantabile】

概要

のだめカンタービレ 2007年1月~(全23話)
のだめカンタービレ 巴里編 2008年10月~(全11話)
のだめカンタービレ フィナーレ 2010年1月~(全11話)

ストーリー

“ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一は、胴体着陸の恐怖体験による重度の飛行機恐怖症に加えて海で溺れたことのトラウマのため船にも乗れないことから、クラシック音楽の本場であるヨーロッパに行くことが出来ず、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し、口論の末に決別。別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。

ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。入浴は1日おき、シャンプーは3日おきというのだめだったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。

将来に行き詰まりを感じていたため無愛想だったが、本来は面倒見が良い性格の千秋は、のだめとの出会いを機に彼女の存在が潤滑油となり、音大の変人たちに出会い、懐かれ、順調に道を踏み外しながらも音楽の楽しさを思い出し、新しい音楽の世界と指揮者への道を一歩一歩切り拓き始める。また、千秋の存在によりのだめもより高い技術を得るための指導者や、環境に出会う機会を得て、それぞれが成長していく。”

 

wikipedia引用

キャラクター

野田 恵(のだめ)

本作の主人公でピアノを専攻している
かなりの変人で千秋に付きまとっている

 

千秋 真一

指揮者をめざすエリート音大生
のだめの才能は認めつつも、存在に困惑している

 

フランツ・フォン・シュトレーゼマン

世界的に有名な指揮者で、女と酒が大好きなセクハラじじい
日本ではミルヒ・ホルスタインという偽名を使っている

 

峰 龍太郎

ヴァイオリンを専攻している音大生
成績は悪く留年している
実家は裏軒という中華料理屋を営んでいる

 

奥山 真澄

ティンパニー奏者のもじゃもじゃ
男だが心は乙女で、千秋が好き

 

 

オススメPOINT

のだめを中心とした破天荒で魅力的なキャラクターたち

主人公ののだめを始め、濃いキャラクターが多く登場します
演奏は真面目ですごい能力があっても、プライベートは破天荒で人間味があり引き付けられる要素です
しかし、一番ヤバいのは主人公の”のだめ”であるw

クラシック好きはもちろん、詳しくない人も楽しめます

音楽で主にクラッシックの世界の話なので、音楽にすごく力が入ってます
作中にもいろいろな有名な作品が出てくるので、ちょっと覚えればクラシック好きな人になれますw
クラシック分からない人でも千秋がかなり解説してくれるので分かりやすいです

日本から世界へ、そして二人の恋愛はどうなるのか

物語の序盤は学生時代の日本が舞台ですが、後半は芸術の本場パリの舞台が移ります
日本の天才たちが世界で苦悩しつつも、面白可笑しい日常が魅力です
また、のだめと千秋の微妙な関係にも大きな進展が来ます
恋愛要素があるようでない作品ですが、後半はしっかりと恋愛要素あります