幼女戦記【The Saga of Tanya the Evil】

概要

幼女戦記 2017年1月~(全12話)
劇場版 幼女戦記 2019年2月

ストーリー

21世紀初頭の日本。徹底的な合理主義者でエリートサラリーマンであった主人公は、同僚の逆恨みで命を落とす。死後の世界、創造主を名乗る存在Xは主人公のリアリストな言動と無信仰を咎め、戦乱の世界で苦労して反省し信仰を取り戻させるとし、孤児の少女であるターニャ・デグレチャフとして別世界に転生させる。

転生した世界は魔法技術が存在するものの、大まかに20世紀初頭の欧州に似た世界で、自身が生まれ育った「帝国」は技術大国だが経済が低迷しているうえに周囲諸国と外交的・軍事的問題を抱え、数年後には大戦に至る様相を呈していた。前世の記憶を維持したまま転生を果たしたターニャは、天性の魔導の才能から幼くして徴募されることとなり、それならばと士官学校へ進むことを選択する。前世の記憶を活かして軍人としてのキャリアを積み、安全な後方勤務で順風満帆な人生を送ろうと目論むターニャであったが、思惑は外れ、大戦の最前線に送り込まれ続けることとなる。

wikipedia引用

キャラクター

ターニャ・フォン・デグレチャフ

本作の主人公
エリートサラリーマンだったが、部下に殺され、魔法のある戦争中の国で女として転生をする
魔法の素質が強く、それを利用して出世し、安全なところで優雅に暮らす事を願っている
幼女なのにそこそこな立場から、おじさんたちにドS

ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ

ターニャの部下
要領がよく、ターニャともうまく付き合う一面もあるが、基本ターニャを恐れている

ハンス・フォン・ゼートゥーア

帝国軍の参謀次長
ターニャの素質に目をつけて、酷使する

エーリッヒ・フォン・レルゲン

優秀な青年将校
ターニャを昔からしっており、その異常性を危険視するがターニャの実力を認めている

感想

見た目に騙されるな、中身は中年サラリーマンのおっさんだ でも萌える

ぱっと見すごくかわいい幼女で、狂気じみた表情も可愛いと思う
でも中身はおじさんなんだって事を思い出しても、結局可愛い
おじさんも見た目がかわいい幼女なら萌えの対象になるという事が証明された

産業革命の時代に魔法があったらこんな戦いになる

現実世界とは違う世界なのだが、産業革命時代の世界に似ている部分が多い
そして大きく異なる事は魔法がある事
人々は空を飛んで、魔法の力を利用した銃などで戦う
魔法も行き過ぎない補助的な要素レベルなので、魔法っぽさは少ない印象

パワハラ上司が幼女になって転生したらこうなる

いるいるこういう上司!って思う人も多いのではないでしょうか
戦争中の国なので、規律などを重んじる感じが強いのだが、このパワハラサラリーマンにはもってこいの職場なのかもしれない
どんな非道な事をしても、コンプライアンス違反にはならない
殆ど悪意のパワハラが、良い方向にとらえられていく状況もまた面白みの一つ

こんな人にオススメ

異世界転生作品でも異質な作品
このジャンルが好きだけど、ちょっと変わった方向を見てみたい人にお勧め
主人公のターニャはほんと可愛いが、おじさんだ!それだけは忘れないでほしいが、可愛い

こんな上司は嫌だが、ターニャならありなのかもw